*全員集合!どこでもドアで交流会へ!

8月6日(土)11:3013:00 つどいの広場

Zoomミーティングを使用し、さまざまな患者会や患者支援団体とのオンライン交流会を企画しました。
本企画では、まず『メインルーム』で各団体代表者と司会者による「団体紹介」(約15分)を実施します。その後、それぞれの団体ごとのブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれ交流を図ります。(約60分)
ブレイクアウトルームでは、各団体がミニセミナーの開催や参加者からの質問に答えるQ&A、茶話会など自由に企画を考え、皆さまをお待ちしています。
【参加団体 ※順不同】
がんサポ喫茶止まり木 / 一般社団法人キャンサーペアレンツ / 国立がん研究センター 希少がんセンター
神奈川骨髄移植を考える会(BMT神奈川) / 公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン
がん哲学外来カフェ柿田川 / 一般社団法人ピアリング / がんフォト*がんストーリー / Cancer gift

参加する団体の紹介はこちらをクリックしてください。

参加者は、ご自身が参加したいと思うブレイクアウトルームに、いつでも自由に移動できます。
(下記参照)
交流会イメージ図


★Zoomが必須となりますので、事前にZoomのご準備が必要になります。

司会者

久田 邦博 ( ひさだ くにひろ )
しあわせです感謝グループ 代表

研修デザイナー&ファンタジスタ、薬剤師、がんピアサポーター。慢性骨髄性白血病の薬物治療を20年間継続し副作用もコントロールし元気に働き続けるサバイバー界のレジェンド。18年前から「患者が求める医療コミュニケーション」や「がんになってから楽しく生きるコツ」を国内各地で800回以上講演を重ねている。当フォーラムでは『しあわせと感謝の魔法使い クニー・ポッター』に度々扮して活動。がんサバイバーの孤立支援として無料オンラインサロン「がんサポ喫茶止まり木」を毎週運営し、いのちのパワースポットとの噂が広まっている。 著書「死ぬまでに読んでおけ」

谷島 雄一郎 ( やじま ゆういちろう )
ダカラコソクリエイト 発起人・世話人

1977年生まれ。大阪ガスネットワーク株式会社に勤務。2012年、長女の誕生とほぼ同時に、食道に希少がん(GIST )が見つかる。当時34歳。以来、様々な治療と再発・転移を繰り返しながら防戦中。15年「がん経験を新しい価値に変えて社会に活かす」をテーマにしたプロジェクト「ダカラコソクリエイト」を始動。 (https://dakarakosocreate.com/)がん経験者ダカラコソできることを、業種・分野の枠を超えてデザインすべく活動している。19年には、がんをもっとカジュアルに話せる場づくりを目指し、生きづらさを嗜む社会実験Cafe&Bar「カラクリLab.」を立ち上げた。(https://lab.dakarakosocreate.com/)