全員集合! どこでもドアで交流会へ!(〜14:15)

8月22日(日)12:4514:15 つどいの広場

~全員集合! どこでもドアで交流会へ!~

Zoomミーティングを使用し、「どこでも」「誰でも」参加しやすい、オンライン交流会を企画しました。
本企画では、まず『メインルーム』で各参加団体の団体紹介(各1分程)を全員で聞いた後、それぞれの団体ごとのブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれ交流を図ります。
参加者は、ご自身が参加したいと思うブレイクアウトルームに、自由に移動できます。
(下記参照)

交流会イメージ図

8/22(日) 参加団体~ ※五十音順
AYA GENERATION+group / 一般社団法人キャンサーフィットネス / 一般社団法人 食道がんサバイバーズシェアリングス / 一般社団法人ピアリング / NPO法人腺友倶楽部 / 神奈川骨髄移植を考える会 / 血液疾患コミュニティemaremo/エマリモ / 公益財団法人日本対がん協会 / 公益財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン / 前立腺がん患者会PSA北海道 / ダカラコソクリエイト / 東京大学医学部附属病院 がん相談支援センター / 届け!いのちのバトン! / 肉腫(サルコーマ)の会 たんぽぽ / 認定NPO法人 希望の会 / 認定NPO法人マギーズ東京 / メラノーマ患者会Over The Rainbow / リンパ浮腫ネットワークジャパン(リンネット)

※NPO法人キープ・ママ・スマイリングは都合により出展を辞退されました。

司会者

谷島 雄一郎 ( やじま ゆういちろう )

1977年生まれ。大阪ガス株式会社に勤務。2012年、長女の誕生とほぼ同時に、食道に希少がん(GIST )が見つかる。当時34歳。以来、様々な治療と再発・転移を繰り返しながら防戦中。 15年「がん経験を新しい価値に変えて社会に活かす」をテーマにしたプロジェクト「ダカラコソクリエイト」を始動。がん経験者ダカラコソできることを、業種・分野の枠を超えてデザインすべく活動している。19年には、がんをもっとカジュアルに話せる場づくりを目指し、生きづらさを嗜む社会実験Cafe&Bar「カラクリLab.」を立ち上げた。

野北 まどか ( のきた まどか )

「がんと働く応援団」副理事長。がん防災マニュアル立上げ人。48歳で乳がんを経験し、社会人になって様々な仕事のスキルを獲得していても健康や病気について学ぶ機会がないことに初めて気付く。がんの対策・治療・両立をテーマにした「現役世代のためのがん防災」を軸に、人生100年時代一人でも多くの方に自分の体と健康を知る大切さに気付いてもらうべく活動中。BEC乳がん経験者コーディネーター15期、CNJがんナビゲーター、健康経営エキスパートアドバイザー。一般社団法人ジャパン・フィランソロピック・アドバイザリー理事。