【株式会社ホスピタリティ・ワン /
一般社団法人訪問看護支援協会共催】
家族目線からのエンディング
“家族は如何にして看取るべきか”
8/7(日) 12:00-12:50 コングレスクエア日本橋 ホールA+B
看取りにおいてご本人が豊かな最期を過ごすことが大切であると同時に患者家族が故人の死を乗り越え、普段通りの生活に復帰することも重要です。「ご遺族の心のケア」から逆算したサービス設計を行っている弊社の経験談を交えながら、ご家族がご本人に対してどのように接し、サポートを行い、最期を過ごすのかについてお話させて頂きます。
講演者
高丸 慶(たかまる けい)
株式会社ホスピタリティ・ワン 代表取締役
慶應義塾大学看護医療学部卒業。同大学院健康マネジメント研究科博士課程単位取得退学。
看護師、保健師、居宅介護支援専門員。余命3か月の末期がん患者の看取りに特化した訪問看護サービスを開始。株式会社ホスピタリティワン代表取締役、一般社団法人訪問看護支援協会代表理事、おくりびとアカデミー校長兼任。高野山大学非常勤講師